山田哲也

1991年生まれ。ピッツバーグ大学教育学部博士課程在籍。専門領域は因果推論(因果媒介分析)、学習モチベーション、調査手法、国際比較教育、サセックス大学国際教育と開発学科修士課程修了。ミャンマー、ケニアの農村でNGO職員として草の根の教育事業に従事。サルタック初代インターン。ネパールのカースト間教育格差を扱った学士論文が国際基督教大学心理学・教育学分野における2014年度最優秀論文賞を受賞。