代表挨拶

代表挨拶: 荒木啓史 (日本)

いま、私たちが生きるこの世界には、貧困、紛争、感染症、環境破壊など、国境を越えた様々な課題が山積しており、深刻な恐怖や欠乏に苦しむ人も数多くいます。これらの課題を解決し、より望ましい生活・社会を実現するためには、強い意志や確かな知識・スキルを持って課題解決に取り組む人材の存在が不可欠であり、その意味で教育・学習という営みが果たし得る役割は、ますます大きくなってきています。とりわけ、これからの社会を形作る子どもを対象とした基礎教育は、継続的な学びの土台となるものであり、極めて重要です。

しかしながら、日本を含めて世界の国・地域を見渡してみると、必ずしも質の高い教育・学習機会が十分に整備・提供されているとはいえません。このような状況は、子どもたちの人権や健全な発達を阻害するだけでなく、様々な社会的課題の解決を担う人材の育成・確保という観点からも、大きな社会的損失です。

そこで私たちは、世界中の全ての子どもたちが、人種や性別、出身家庭、信条等にかかわらず等しく質の高い教育・学習機会を獲得して生き生きと活躍し、そのプロセス・結果として貧困や紛争が根絶された社会の構築を目指して、学習センターの設立や教材開発・普及等を進めてまいります。また日本においては、重点活動領域として、国際教育開発の舞台で活躍することを目指す若者の人材育成にも取り組んでいきます。

笑顔にあふれる社会を実現するために、一人でも多くの方のご支援・ご参画をお待ちしております!

 

代表挨拶: メーナカシュ・ダハル (ネパール)

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サルタックは子供たちがクリエイティブで独創的な形で、学習を開花させる手助けをします。また児童中心的な活動の実施のために、子供たちだけではなく教員や親たちとも協力しています。また大学生のボランティアの学校での読書活動などを通して、読書習慣の定着や語彙力の強化を就学開始時から強化することを目指しています。

私はサルタックネパールの代表として、ネパール国内にサルタックのモデルを広げていきたいと考えています。どうぞ私たちへの活動のご支援をよろしくお願いいたします。