メーナカシュ・ダハル

メーナカシュ・ダハル 学術博士

カトマンズ大学教育学部招聘教授。現在、ネパールにおける幼児教育のコンサルタントとして活躍。また幼児教育の専門家として子どもの権利のアドボカシーやネパールの教育政策の研究にも力を入れる。研究関心は、子どもの権利、子どもの発達、トラウマの克服、教授法・学習の改善。国内外の学術書や論文の執筆経験がある。ネパール国内において”Emerging Leader”として認められている。